
自己管理で時間を作る
ーー編集者というお仕事はとても忙しいイメージがあるのですが、仕事と家庭の両立の秘訣はなんでしょう?
書籍の場合は、担当する個々でスケジューリングします。なので、締め切り前にきちんと原稿をあげ、予定通り進められていれば、プライベートな時間をとるのは難しくありません。
自分次第ですから、自己管理がしっかりできれば、とてもやりやすい仕事ですよ。私は苦手なので、徹夜をしたことも数え切れませんが。
仕事と家庭の両立、ですか。私は結婚して1年半になりますが、仕事をする上での変化はほとんどありません。家でご飯を作るのもいい気分転換になっていますし。ただ、これが子どもを持ったら、生活は一変すると思いますね。
ーー子どもが出来てもお仕事は続けられますか?
そのつもりですよ。どちらかといえば、早く子どもを持ちたいんです。毎晩終電ギリギリまで…というふうにはできないかもしれませんが、やっぱりヒットが出ると楽しいので、仕事をやめたくありません(笑)。
それに、子どもを持つことで自分自身が成長できると思うんです。編集という仕事だけを考えても、今まで気にも留めなかったジャンルに足を踏み入れるきっかけとなるかもしれません。人って、なかなか変われないものだって思うんです。とくに私は怠け者だから。だから、もし子どもを持つとしたら、それは自分が生まれ変わるくらい、大きく変化できる機会だと思うので、そのときがくるといいなと思っています。
運動で頭もリフレッシュ
ーーお休みの日は何をしてみえますか?
ジムに通っています。平日にも行っていますよ。通い始めてもう5年くらいです。
ーー継続するのは大変ではありませんか?
続けるためのポイントは「気軽に行けること」です。なので、都内の店舗すべてに行けるコースに入っているんです。ちょっとだけ割高ですけど、続けられるんなら安いもんかな、なんて思って。タオル、靴、ウェアを全部借りられるので、靴下さえ携帯していれば、時間があいたときに最寄りのジムにぱっと行けて、いいですよ。
今は、レッスンの中のベリーダンスにも挑戦していて、それを受けるために都内のジムを縦断しています。
ーー平日に行く時間があるのですね。
行く時間を作っているという感じですね。ジムに行くと、忙しい中でも時間をつくって、体を動かしに来ている人がいっぱいいらっしゃるので、刺激を受けます。
「早く帰れたら、ジムに行こう」と思っていると行けないので、「今日は8時には会社を出て、ジムに行くぞ!」、というようにタイムリミットを設けることによって、仕事の効率も増すように感じます。
朝、出勤前に行くことも多いですよ。会社に着いた頃には、もう一仕事終えた気になってしまうんですけどね(笑)。







[...] (続く) [...]