
愛用、万年筆とペーパーウェイト
——「オススメのグッズ」は何かありますか?

これは長年使っている万年筆です。この万年筆はカートリッジ式ではないので、自分でインクをつめるタイプなんです。すぐにインクがなくなってしまうので、面倒なのですが、そうやって手間をかけることが結構好きなんですよね。アナログ派なんです。
一週間の予定は基本的にこの万年筆で書くようにしています。それはもう10年間以上続けている自分の小さな儀式みたいなもので、ボールペンでサササと書くよりは万年筆で書いたほうが気持ちが引き締まるんです。

- 事務的なデスクの上に
キラリと光るペーパーウェイト
このペーパーウエイトは昔、著者の方からいただいたもので、実用性というよりかはキレイだから気に入って置いています。僕のデスクの横を通りかかった人に「スピリチュアルにはまっているんですか?」とよく聞かれるのですが、クリスタルが幸運を呼ぶとかそういうのではないです(笑)。仕事上、机の上が事務的なものであふれて無機質になりがちなので、こういった視覚的にきれいなペーパーウエイトを置いておくといい気分転換になるんですよね。
編集者とはサービス業
——今後のご予定を聞かせてください。
今月(9月)に『お金持ち100人の秘密のきっかけ』という本が出ます。『ゼロから億万長者になった』というサブタイトルで、生まれたときに親が資産家であったケースは除外して、裸一貫で大金をつかんできた方々の成功談を取材してそれを集めたものです。乞うご期待!
——それでは、最後に中野さんにとって編集者とはなんでしょうか?
編集者はサービス業だと思っています。いかに読者にとって役に立つものをよりおいしい形で提供するという、根本を突き詰めればクリエーターではなくサービスマンですよね。これからも読者の方に有用な情報をサービスしていきたいと思います。
——どうもありがとうございました。







[...] (続く) [...]