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いつも持ち歩いているというペンケース
ーー愛用グッズやアイテムがあれば教えてください。
このペンケースは国立の雑貨店で買って、5年くらい使っていてもうぼろぼろなんですが、その中に最低限の筆記用具を一式入れています。
パイロットのスーパープチというサインペンは書きやすくて、適度に線が太くて判読性も良いので愛用しています。文具王の高畑正幸さんに以前お会いしたときにも、これはいいですよねとお墨付きをいただきました。
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いつも持ち歩いているというペンケース
ーー愛用グッズやアイテムがあれば教えてください。
このペンケースは国立の雑貨店で買って、5年くらい使っていてもうぼろぼろなんですが、その中に最低限の筆記用具を一式入れています。
パイロットのスーパープチというサインペンは書きやすくて、適度に線が太くて判読性も良いので愛用しています。文具王の高畑正幸さんに以前お会いしたときにも、これはいいですよねとお墨付きをいただきました。
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ーー著者の方はどのように見つけられていますか?
自分で一から企画を練って著者を探すパターンと、人から紹介してもらうパターン、半々くらいがちょうどいいと思っているのですが、最近はやや後者が増えて前者が減っている傾向があるので、これは自分の今の課題ですね。
自分から探すときは、ネットで出会うことが多いですね。WEBマガジンやはてなブックマークのhotentryなんかを定期的にチェックして、書籍の可能性がありそうと思ったら、メールをしてお会いしたりしています。
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ーーベストセラーに共通することがあるとすれば、なんでしょうか?
世界観があることじゃないでしょうか。タイトルが面白いとか、装丁にインパクトがあるとか、著者にバリューがあるとか、有名人が推薦しているとか、そういう断片的なパーツだけをただ無計画に寄せ集めてもダメで、それらを貫き通す世界観がないと、読んでいても面白くないと思うんです。
もちろん、タイトルや著者名だけで売れることもあるんですけど、でも、そういうものに頼らずに、本自体が力を持って売れているときは、その本の中に、ワクワクして次のページをめくりたくなるような世界が広がっていますよね。タイトル、帯のコピー、装丁、造本、著者プロフィール、もくじ、文体……それらに一貫した流れがあって、メッセージを伝えている……それが、その本を読んでほしい読者に訴求していくんだと思っています。
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ーー書店に行くことが大切ということですが、週に何回ぐらい書店に行かれますか?
新人時代(前職)では、一日一回はかならず行っていました。今は帰りが遅くなることが増えて、そこまで頻繁には通えなくなりましたが、でも出先や移動中でも書店を見つけたら、2〜3分でもいいのでパッと店に入って、新刊台をざーっと見て、自社本の置き場所と減り具合を確認して、ビジネス棚をぱーっと眺めて、気になる本は目次やデザイナーをチェックして、それから、ぐるっと早足で店内を一周します。もちろん時間があれば、2時間くらいは平気でいけますね。
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ディスカヴァー・トゥエンティワン
千葉正幸さん
『現代オタク用語の基礎知識』や『「仕組み」仕事術』などのヒット作を担当されています。
ほんわかな雰囲気の中にある千葉さんの哲学を語っていただきました。