
企画アリキで本を作る
ーー企画が浮かんだときはどうやって著者の方を見つけていますか?
僕は企画を最優先に考えています。自分のやりたい企画をまず考え、それに合った著者を探すというスタンスにできるだけ近づけようとしていますね。そのために、どんな小さなことでも思いつきをネタ帳に書きとめています。本や雑誌、ネットなどを読んでいて自分が考えていることと同じようなことを書いている方がいたら、すぐに連絡をとるという感じです。
(更新日: 2010年 4月 28日)
ーー企画が浮かんだときはどうやって著者の方を見つけていますか?
僕は企画を最優先に考えています。自分のやりたい企画をまず考え、それに合った著者を探すというスタンスにできるだけ近づけようとしていますね。そのために、どんな小さなことでも思いつきをネタ帳に書きとめています。本や雑誌、ネットなどを読んでいて自分が考えていることと同じようなことを書いている方がいたら、すぐに連絡をとるという感じです。
(更新日: 2010年 4月 28日)
ーーインターネットはよく使われていますか?
そうですね、使い方は主に二つ。一つは本を出した後にどういうコメントが挙がっているかを見ます。読者の反応を確認します。それから、売上データをこまめにチェックしています。他社の本も調べて、こういうデータの動きのときはどんな販促が考えられるのかを、自分なりに分析しています。

ーー編集者として身に付けておくといいスキルはありますか?
企画力、好奇心、行動力。これらは一般の社会人にとって誰でも必要なものだと思いますが、それにプラスして今の時代に編集者として必要なスキルって何だろうと考えたとき、浮かんだのが7つの「力」です。 more »
(更新日: 2010年 4月 28日)
ーーヒット作となっている『情報は1冊のノートにまとめなさい』のエピソードを聞かせてください。
| 情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス) | |
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奥野 宣之
ナナ・コーポレート・コミュニケーション 2008-03-12 おすすめ平均 |
あれは著者エージェントのアップルシード・エージェンシーさんが、20社以上から断られたあとに、ウチに持ってきた企画なんですよ。もともと仲の良かったある編集者がアップルシードさんに転職したばかりで、彼から「一緒に仕事しましょうよ」と、お話をいただいて、彼が持ってきてくれたいくつかの企画の中に、この本の企画があったんです。
(更新日: 2010年 4月 28日)

ダイヤモンド社 市川有人さん
※編集部注※このインタビューは2009年5月に収録しました。市川さんは2010年1月にダイヤモンド社へ転職されました。
第2回目にご紹介するのはナナ・コーポレート・コミュニケーション(Nanaブックス)の市川有人さんです。水声社を経て、現在のNanaブックスに。
『情報は1冊のノートにまとめなさい』『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』など多くのヒット作を担当されています。気さくで、とてもスマートな男性です。
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ギスギスした職場はなぜ変わらないのか) 手塚利男 |